ダイエットに向いた運動とは:自転車のすすめ

ロードバイク 運動/自転車

ダイエットに運動が必要とわかっていても、どんな運動がいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

いろいろな運動がある中でも私の経験から特にお勧めしたいのは、自転車です。

自転車は室内でもできるし、身体にも優しいからです。

私は自転車に乗って10kg以上痩せました。

自転車は代謝も上がり、体力もついて痩せた以外の効果も絶大。

ここでは、運動歴なし、運動センスなし、体育会系根性なしの私が、最強のダイエット用運動と考える自転車の、おすすめポイントやデメリットを紹介したいと思います。

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自転車でダイエットのメリット1:自転車は続けやすい

ダイエット向けの運動に必要な要素として最も重要なのは続けやすさだと思います。

ダイエットは一週間やって3kg減ったから終わりということではなく、痩せた身体を手に入れたらそれを維持できるよう、ずっと続ける必要があります。

スポーツクラブやジムに行かないとできない水泳、エアロビクス、筋トレなどは、そもそもそこに行くのが面倒くないですか?

私は、加入した最初は通っても、通うのが面倒で幽霊会員になる自信がありました。

でも、自転車は、専用の施設に行かなくても、家から出たらすぐに運動できるし、実は家の中でもできるんです。

また、自転車は乗ることそれ自体が目的ではなく、おいしいカフェやパン屋さんに行く、素敵な景色を見に行くという別の目的を設定して、そのための手段として使うことができるので、乗る機会を増やすことができるのも続けやすい要素です。

自転車でダイエットのメリット2:自転車は楽にエネルギーを消費できる

同じように特別な施設に行かなくてもできる運動としてジョギングやウォーキングがあります。

が、自転車はジョギングやウォーキングに比べて身体への負担が少なく、楽にエネルギーを消費できます。

ダイエットの大原則は「消費カロリー>摂取カロリー」です。

消費カロリーは「運動強度×運動時間」で計算されます。

例えば、体重50kgの人がゆっくり30分ジョギングして消費できるカロリーは約156kcal。

でも、ジョギングって結構辛いんですよね。。。どんなにゆっくりジョギングしても、慣れないと30分走るのも結構大変。

一方、体重50kgの人がママチャリと変わらない位の時速15km位で30分サイクリングしたときのカロリーはジョギングと同じくらいの152kcalです。

しかし、30分のジョギングと30分のサイクリングではサイクリングの方が圧倒的に楽です。

運動開始初期の私でも、時速15km位の速度で1時間のサイクリングとかは楽勝だったと思います。

逆に、ウォーキングなら30分位はできたと思いますが、時速6km位の早歩きでも115kcal位しか消費できないので、時間効率があまり良くないですね。。

ということで、自転車は運動強度と継続できる時間の関係から楽にカロリー消費ができるので、ダイエットに向いた運動と言えます。

自転車でダイエットのデメリット1:最初にお金がかかる

自転車でダイエットを始める最初のハードルは、自転車を買わないといけないということだと思います。

ジョギングやウォーキングなら手持ちの運動靴や服で始めるというのもありなので、最初にお金をかけなくても始めることができます。

でも、自転車でダイエットをしようと思ったら、たいていの人が持ってそうなママチャリではなく、スポーツバイクを入手してほしいです。

スポーツバイクというのは、ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクなど、ママチャリや折り畳み自転車などではない自転車のことをさします。

ロードバイクは競輪の自転車のハンドルみたいなドロップハンドルがついていて、舗装道路を速く走るための自転車です。

マウンテンバイクは、横棒タイプのハンドルがついていて、サスペンションがついていたり、太いブロックタイヤが履けるようになっていて、舗装されていない山道などを走るための自転車です。

クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの中間的な存在で、横棒タイプのハンドルがついていて、少し太めのタイヤが履けるようになっていて、段差の多い街乗りなどで快適に走ることが出できます。

手持ちのママチャリをダイエットに使うのはどうでしょう?

ママチャリはどっかりとサドルに座って漕ぐようにできています。

使う筋肉が太ももの前の部分だけになりがちで負荷を分散できないので、長時間それなりの強度で運動することが求められるダイエットには向きません。

ダイエット用に新しい自転車を買うなら、舗装道路を楽に走ることを目的とした、ロードバイクがお勧めです。

が、ロードバイクを買おうとすると、普及価格帯のものでも20万円位は予算が欲しいところです。これから続けられるかどうかわからない趣味にポンと20万円も出せる人はそうそういないと思います。

また、このほかに、ヘルメット、空気入れなど、絶対にあった方がいいグッズもあるので、さらに数万円は掛かります。

私が最初の自転車を買ったときは清水の舞台から飛び降りるつもりで35万円もする自転車を買いました。月1万円のジムに通うことを考えると、3年で元が取れるからと考えました。

24時間、365日、好きな時に好きな分だけ運動できると思えばそれほど高くはないし、思い切ってお金を出して、元を取るまでは乗り続ける!と思えば、運動が習慣となって一石二鳥だと思います。

自転車でダイエットのデメリット2:自転車の置き場に困る

次に困ったのが、買った自転車の置き場所です。

高額なロードバイクは家の外に置いておくと、たとえカギをかけておいても盗まれる可能性があるので、鍵のかかるガレージがある人以外は、家の中に保管するのが一般的です。

外を走った自転車を家に入れないといけない、意外と場所を取るということで、家の中に自転車を保管することがネックになる人も多いのではないでしょうか。

保管の仕方としては、普通に床に置いておく方法、立てて置いておく方法、吊るしておく方法などいろいろあるのでどんな置き方ができるか、検討してみてください。

自転車でダイエットのデメリット3:乗るのが怖い

私がダイエット用にお勧めするロードバイクは、ママチャリと乗車姿勢が大きく違います。

適正なギアに変速するのも、ブレーキのかけ方も、乗り降りの仕方もまるで違います。

自転車は車道を走ることとされていますが、スピードが出せないと車道を走るのは怖いし、駐車車両をよけるのも怖かったです。

私は最初はローラー台で室内サイクリスト専門でしたが、外を走りに行くようになって最初に走っていたのは多摩川のサイクリングロードでした。

慣れないうちは、なるべく幹線道路を走らないで、サイクリングロードや旧道を走って、徐々に慣れていくのが良いと思います。

自転車でダイエットのデメリット4:危ない

デメリット3とも関連していますが、自転車で道路を走っていると、事故にあうことがあります。

特に車を運転しない人は、車の動きの予想がつかなくて危ないのではないでしょうか。

私は車を運転しますが、自分が車に乗っているときと、自転車に乗っている時では、周りの車の挙動が全く違うので、やはり危ないです。

また、車以外にも、道路に埋め込まれている反射板(キャットアイといいます)を踏んで転んだり、溝の上に乗せている金網の隙間にはまって前転したり、路面電車の線路にはまって転んだりなど、自転車にやさしくない道路構造のせいで転んで、下手したら骨折や車にひかれて大けがという事例もよく聞きます。

これは、もう、危険予測能力を磨くしかないです。

あと、保険には入っておきましょう。。。

結論:デメリットあるけどメリット大。自転車に乗ろう!

自転車は導入ハードル・デメリットもありますが、それなりの強度で、楽に長時間運動しやすく、続けやすいので、ダイエット用の運動として優れています。

今までいろんなダイエットに挑戦して挫折した人、運動習慣のない人、是非、自転車始めてみませんか!?

もう手が離れつつある娘二人と夫と暮らしています。残業あり、出張ありのフルタイムのお仕事。ダイエット目的で自転車に乗って得られたものは痩せただけではありませんでした。

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